Ruby

Ruby on Railsは独学で習得可能?コツと4つの注意点

Ruby on Railsは独学で習得できるのでしょうか。実は多くの人が自分で勉強し、習得しているのです。Ruby on Railsは誰でも独学でできるようになるのか、そのコツと4つの注意点について詳しく見てみましょう。

▼ 当サイトのおすすめプログラミングスクール ▼ 

【1位】 GEEK JOB  《20代なら完全無料で未経験から最短22日転職が可能!》
【2位】 TechAcademy 《PC1台で時間も場所も選ばず完全オンラインで学べる!》
【3位】 WebCamp PRO 《未経験・初心者の方でも”転職・就職保証型”プログラミングスクール》

Ruby on Railsは簡単?独学ができると言われている理由

Ruby on Railsは、プログラミングやプログラミング言語を学んだことのある人々に「簡単」「独学でも習得できる」「初心者向け」と言われています。では、どうして独学で習得できると言われているのでしょうか。

使用するソースコードが少ない

Ruby on Railsは人気の高いプログラミング言語、Rubyのフレームワークとして開発されました。Rubyは日本人が開発した言語で、見やすくコーディングがしやすいため人気があります。さらに汎用性が高いため、さまざまなシーンで使用されており、日本はもちろん海外でも多く活用されています。

Rubyをより使いやすくしたものがRuby on Railsです。使用するソースコードが少なく、記述がシンプルなので、コードが素早く書けるうえ、複雑な手順が可能な限り少なくなっています。そのため、プログラミング、コーディングなどにあまり慣れていない人でも覚えやすく、プログラミング学習素材としてもすぐれていると言われているのです。

フレームワークでひな形を作る事ができる

Ruby on RailsはRuby専用のフレームワークとご紹介しました。プログラミング言語を使用するにあたり、必要な枠組みがすでに揃えられたものが、フレームワークです。フレームワークがあることで、ユーザーがやらなければならない事がぐっと減り、自動的にさまざまな処理ができるようになっています。

たとえばフレームワークでは、ひな形を作る事ができます。アプリケーションのひな形を作る事ができるため、作業効率がさらに高くなります。

ブラウザだけでアプリの開発ができる

Ruby on Railsがあると、基本的にブラウザだけでWEBアプリケーションの開発をすることができます。

 スペックがRuby on Railsに適当であるパソコンがあり、Ruby on RailsやRuby、その他自分に合っている統合開発環境やテキストエディタなどを揃えることで、アプリの開発ができるようになります。

Ruby on Railsを独学するメリット

それでは、Ruby on Railsを独学で習得することには、どんなメリットがあるのでしょうか。Ruby on Railsを独学することについて、より掘り下げてみましょう。

今のWebアプリがRuby on Railsで作られている

今よく使用されているWebアプリケーションのうち、非常に多くのものがRuby on Railsが造られています。Ruby on Railsを活用しているサイトの中でも、特に人気の高いものをご紹介しましょう。 

  • 食べログ
  • COOKPAD
  • Hulu
  • freee
  • グノシー
  • クラウドワークス

みなさんも、この中のいくつかは実際に閲覧したり、活用したりしたことがあるのではないでしょうか。Ruby on Railsを活用することで、さまざまなことができるようになります。 

  • Webサイト制作
  • SNS
  • マッチングサービス
  • ショッピングサイト
  • 業務管理システム
  • スクレイピング

こうしたものが作れるようになるため、自分でもさまざまなWebアプリケーションが作成できるようになるのです。

習得する事でプログラマとして仕事を得られる

Ruby on Railsを習得することで、プログラマやエンジニアとして仕事を得ることができるようになります。現在もRubyやRuby on Railsを使いこなせる技術者は引く手あまたですが、現場では人材が不足している状態です。

そのため、就職のためどのプログラミング言語を学ぼうか迷っている場合、Rubyはとてもおすすめです。

Webアプリに最適で求人が非常に多く収入アップが見込める

先ほどもご紹介したように、Ruby on RailsはWebアプリケーション開発に最適なので、IT業界の求人がたくさんあります。またRubyが扱える求人の場合、Ruby on Railsを使いこなせることが前提になっているケースがほとんどだと考えましょう。

 Ruby on Railsを使いこなせるエンジニアになれば、求人が多いため就職・転職に非常に有利になります。また人材不足なので、スキルをどんどん磨いていくことで収入アップも見込めますし、いずれ独立して起業することも期待できます。

Ruby on Railsを独学する時の4つの注意点

Ruby on Railsを独学する時に気を付けておきたいポイントが4つあります。一つずつ詳しく見ていきましょう。

全く勉強しないで習得する事はできない

どんなに簡単と言われても、全く勉強せずに習得することはできません。また「簡単」と発言しているのは、すでに習得している人だということを忘れないようにしましょう。たとえば、今までまったくパソコンに触ったことがなく、プログラミングという言葉も初めて聞いたという人が、明日からすぐに使えるようになるほど簡単ではありません。

これまでにプログラミングの経験がある人、ある程度コンピュータのことを知っている人から見れば、他の言語と比較して「習得しやすい」ということなのです。そのため、最初は基礎から学ぶ必要がありますし、Ruby on Railsについてもきちんと順を追って学んでいくことが重要です。

Rubyの事も知っておく方が良い

Ruby on Railsを学ぶにあたり、Rubyについても学ぶことが必要です。Rubyのために開発されたフレームワークが、Ruby on Railsだからです。Rubyについてある程度勉強しておかなければ、Ruby on Railsを学んでいく途中でつまずいてしまう可能性が高くなります。

 Rubyについて、またプログラミング言語やプログラミング、プログラミングがコンピュータとどう影響し合うのかなど、基本的なことは押さえておきましょう。

開発環境を整えるだけの知識が必要

Ruby on Railsを学ぶためには、Ruby on Railsをインストールして実践する必要があります。机上の空論だけでは身につきません。しかし、Ruby on Railsを実践するためには、IDEと呼ばれる統合開発環境や、テキストエディタなどをインストールして準備する必要があります。

 またRuby on Railsをインストールして使い始める時にも、それなりの知識が必要になります。統合開発環境を整え、スタートを切ることができるまでの知識も学びましょう。

ある程度の英語の勉強が必要になる

Rubyは日本人が開発した言語ですが、Ruby on Railsは海外で開発されたフレームワークです。またコードを書く場合、エラーが出た場合も、英語で表示されます。そのため、ある程度の英語の勉強は必要になります。

 慣れてくると、同じような言い回しが多いためすぐに判るようになりますが、最初のうちは辞書とネットの言語検索を組み合わせて、英語の勉強も同時進行でしていきましょう。

Ruby on Railsの独学のスピードを上げるには?

Ruby on Railsの独学のスピードを上げるためには、どんなことをすれば良いのでしょうか。できるだけスピーディに習得できる方法をピックアップしてみましょう。

レベルに合った参考書籍を使う

Ruby on Railsを独学でマスターする時、つまずきを無くしてスピーディに習得できるようにするためには、やはりレベルに合ったテキストやサイトを参考にすることが大切です。自分のレベルよりも高いものを選んでしまうと、出てくる単語でいちいちつまずきますし、初心者が知らない知識を「すでに誰もが知っている知識」として説明してもらえないこともあります。

 手始めに「初心者向け」とあるサイトなどを読んでみて、それでも判らない単語がたくさん出てくる場合などは、「パソコン・プログラミング初心者向け」のものに替えてみたり、インデックスで単語の意味が検索できるものを選んだりすると良いでしょう。

目標を定めてレベルアップする

ただ人気があるらしい、ということでRuby on Railsを習得しようとしても、モチベーションはそうそう続きません。

明確な目標があると、人は多少つまずいても乗り越えて頑張る事ができるものです。そこで、「絶対にIT関係に就職する」「エンジニアに転職する」といった明確な目標を定めて、レベルアップを図りましょう。

Ruby on Railsの得意なスクールの活用

Ruby on RailsやRubyの習得が得意なスクールを選ぶと、これまで多くの人々が学んでいるため、ノウハウもしっかりしています。RubyやRuby on Railsの習得ができることを前面に押し出しているスクールや、RubyやRuby on Railsの専門メンターが多く在籍しているスクールを選ぶと良いでしょう。

とにかく実践を重ねてアプリ開発に慣れる

プログラミングはテキストを見て講義を聞いていても、身につく技術ではありません。自分でパソコンをいじって、実践し失敗と成功を重ねることで、身についてくる技術です。そのため、とにかく毎日少しずつでも良いのでパソコンに触れて実践を重ね、何度もアプリ開発をして作業に慣れていきましょう。

【まとめ】Ruby on Railsを独学で習得するにはモチベーションが大事!

Ruby on Railsを独学で習得するためには、自分のレベルに合ったテキストやチュートリアルを活用することが重要です。

自分のレベルがわかり、どこが判らないのかがはっきりすれば、つまずくことが少なくなり楽しくできるようになります。モチベーションを高く保ち、頑張る事で身につける事が可能になるのです。

関連記事

  1. Ruby

    初心者でも出来る!Ruby on Railsの開発環境を整える3つの手順

    Ruby on Railsを学び始めたばかり、もしくはこれから学ぼうと…

  2. Ruby

    初心者向けRuby on Railsの入門!基本的な導入手順5ステップ!

    Ruby on Railsという言葉を聞いたことはありますか? これま…

  3. Ruby

    Ruby on Railsの学習に最適な動画サイト5選!効率的に学ぶスクールの選び方

    Ruby on Railsが注目を集め、新たに勉強したいという人が増え…

  4. Ruby

    Ruby on Railsでできることとは?ライブラリと有名サイト6選

    Ruby on Railsは、Rubyのためのフレームワークです。Ru…

  5. Ruby

    Ruby on Railsが難しいと感じる5つの理由と現実的な克服法

    Ruby on Railsは、人気の高いプログラミング言語、Rubyの…

  6. Ruby

    【初心者のRuby on Rails】実現できることと理想的な勉強方法

    プログラミングをこれから勉強したい、使いこなせるようになって、いずれは…

最近の記事

アーカイブ

  1. クラウド会計・確定申告

    Macで確定申告をするのが難しい4つの理由と基本的なやり方
  2. ブロックチェーン

    ブロックチェーンエンジニアの年収1000万も!目指すなら今!
  3. システムエンジニア

    エンジニアの需要と人気の言語トップ5
  4. クラウド会計・確定申告

    個人事業主の予定納税の3つのポイントと遅延や減額申請について
  5. クラウド会計・確定申告

    白色申告と青色申告の違い3つとそれぞれのメリット・デメリット
PAGE TOP