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【初心者のRuby on Rails】実現できることと理想的な勉強方法

プログラミングをこれから勉強したい、使いこなせるようになって、いずれは仕事に活かしたいと思っている人にとって、まず必要なのは「初心者は何から学んだら良いのか」ということですよね。

そこで今注目されているものが、プログラミング言語を簡単に使いこなせるようになるRuby on Railsです。Railsとも呼ばれるRuby on Railsとは、一体どんなものなのでしょうか。そして、なぜ初心者向けなのでしょうか。

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Ruby on Railsが初心者にも覚えやすい2つの理由

Ruby on Railsが初心者にも覚えやすいと言われている理由は、2つ挙げられます。プログラミング言語を学んだけれど挫折してしまったという人も少なくない中、なぜ初心者にも勧められるのか調べてみました。

フレームワークなので難しいプログラムが必要ない

Ruby on Railsは、Rubyというプログラミング言語のための【フレームワーク】と呼ばれるものです。フレームワークとは、すでにさまざまな準備が整えられていて、開発がより簡単に、スピーディーにできるようになるツールです。

たとえば、小学校のアサガオ以来、植物の世話をしたことが無い人が、いきなり庭を開墾して野菜を育てることになっても、なかなかうまくいかないですよね。でも、すでに肥料を混ぜた土に種が蒔いてあり、水をやるだけで芽が出てプチトマトが育つ……そんな栽培キットがあれば、誰でも簡単に家庭菜園を始めることができます。

フレームワークを簡単に例えると、トマトの栽培キットのようなものです。鍬で土を耕す事から始めなくても、簡単に本格的な結果が得られるキットという訳です。

基本さえ覚えてしまえば色々なWEBアプリを作れる

Ruby on Railsには、Rubyというプログラミング言語を駆使して行うさまざまな処理を、より簡単に効率よくできる工夫がたくさん詰め込まれています。そのため、初心者でも覚えやすく、基本さえマスターしてしまえば使いこなせるようになるまでそんなに時間はかかりません。

RubyはWEBに強いプログラミング言語で、Ruby on RailsもWEB関連の開発に強いとされています。使いこなせるようになると、WEBアプリが自分で作れるようになり、面白いのでやり続けることができます。さらにやり続けることで、より腕が上がるという相乗効果が期待できます。

Ruby on Railsを独学で習得する方法

Ruby on Railsを独学で習得することはできるのでしょうか。プログラミングはスクールで学ぶもの、と思われがちですが、Ruby on Railsは独学で習得している人も少なくありません。

無料で学べる学習サイトを活用する

独学で学ぶ時、まずおすすめしたいのは無料で学べる学習サイトの活用です。スクールが開講しているサイトもありますが、無料で公開している動画もたくさんあります。

プロのエンジニアが趣味で公開している動画や、説明ブログなども非常に参考になります。Ruby on Railsのダウンロード、インストールの仕方から説明してくれているブログなどもあるので、活用すれば無料で勉強ができます。

わかりやすい書籍や参考書を見ながら学習する

Ruby on Railsは大変人気が高いので、わかりやすい書籍や参考書などのテキストもたくさん販売されています。

最新版のものは難しいかもしれませんが、少し前のバージョンなら図書館や古書店でも手に入るものがあります。中をチェックして、最新バージョンでも変わらない部分であれば、やはり無料や非常に安い金額で学ぶことも可能です。

最初はお金をかけずに学んで、ある程度つかめるようになったら、今度はインデックスのように使用できるテキストにお金をかけるという方法もおすすめです。プロになっても辞書のように使えるテキストも存在しているので、そういったテキストは最新バージョンを購入すると、長く使えるのではないでしょうか。

Ruby on Railsを学ぶメリット

Ruby on Railsを学ぶ人は少なくありません。非常に人気があり、本屋さんでIT技術のテキストが並んでいる書架を眺めると、関連書籍もたくさんあります。ではなぜ、今Ruby on Railsがそんなに人気なのでしょうか。Ruby on Railsを学ぶメリットについて掘り下げてみましょう。

WEBアプリケーションの開発者が足らないので仕事に困らない

Ruby on Railsを学ぶということは、WEBアプリケーションの開発ができるようになるということにつながります。エンジニアやプログラマーの求人要項を見ると、Rubyと書いてあることがよくあります。それだけRubyの人気は高いということです。

そして、Rubyが扱えるエンジニアを募集している場合、Ruby on Railsが扱えることが前提になっていることがほとんどです。現在、WEBアプリケーションの開発者が足りておらず、人手不足となっています。そのため、求人も安定的にあり、就職や転職にも困らないというメリットがあります。

WEBアプリ制作のトレンドだから仕事が多い

WEBアプリケーション制作は、IT関連の仕事の中でもトレンドのひとつです。そしてWebアプリケーションの開発をさらにスムーズに、効率的にしてくれるRuby on Railsも、またトレンドとなっています。

Ruby on Railsは、特にベンチャー企業で人気があり、よく求人でも求められる技術です。SNSをはじめ、ショッピングサイトの決済機能、オンラインゲーム開発、業務システムといったさまざまなものに使用されています。

そのため、幅広いシーンで活躍することができるようになります。汎用性が高いため、Ruby on Railsを学ぶことでさまざまな仕事に対応できるようになるのです。

WEBアプリ制作会社に就職できる

WEBアプリケーション制作会社では、優れたエンジニアやプログラマーを常に欲しています。また実際にWEBアプリケーション制作に携わらなくても、専門知識を持っていれば、営業職などでWEBアプリ制作会社に就職できる可能性が高まります。

WEBアプリ制作は需要に供給が追い付いていない状況が続いているので、これからも伸びていく分野だと考えられています。就職を考えている人、今の会社からの転職を考えている人にとっては、かなり役立つスキルとなります。

慣れてくれば独立して仕事を得られる

WEBアプリ制作会社に勤めるなどして、Ruby on Railsの扱いに慣れ、制作上で起きるトラブル対処も何度も潜り抜けていくうちに、スキルはどんどん高くなってきます。また同じ職場や同じ業種の優れたエンジニアと交流を持つことで、より高い技術を学んだり、困った時に助け合えたりする人脈を作る事も可能です。

さまざまな経験を積み、技術を磨くことで、独立して仕事を得ることもできるようになります。企業で働くうちに人脈を作っておくことで、クライアントを見つけて仕事を得るという、フリーランスでもっとも苦労する点もクリアしていくことができるでしょう。

Ruby on Rails初心者が習得の時に気を付ける事

Ruby on Railsの初心者が技術を習得する際に気を付けておきたいことをピックアップしておきます。学ぶ前に確認してくださいね。

Rubyとは違うものだという事を認識しておこう

Ruby on Railsは、Rubyを使うためのツールですが、Rubyそのものとは異なります。Rubyはプログラミング言語ですが、Ruby on Railsはフレームワークです。

始めて学ぶという場合、「Rubyって、Ruby on Railsの略語なのかな?」といった勘違いをしていると、学習サイトを見ても話がかみ合わなかったり、テキストを間違えて買ってしまったりということにつながります。

Ruby on Railsの略語は「Rails」になります。RubyとRuby on Railsは違うものだ、ということを、改めてしっかり認識しておきましょう。

まずは開発環境を整えなくてはならない

また、RubyとRuby on Railsを使ってWEBアプリ開発をする前に、開発環境を整える必要があります。見やすくて書きやすいテキストエディタや総合開発環境であるIDEなどを選び、インストール・ダウンロードしなければなりません。

何を学べばいいのかを自分で確かめながら学ぶ

自分がRubyとRuby on Railsを学ぶのは何のためで、何について学び、何ができるようになりたいのかを、常に自分で確認しながら学ぶことも重要です。Ruby on Railsを「流行りだから」と、ただ漫然と学んでいても、つまずけば嫌になってやめてしまうという人も少なくありません。

自分で目標を設定し、「就職したい」「転職したい」「独立したい」など、目標に即した勉強を続けるようにすると、三日坊主になりにくいのではないでしょうか。

【まとめ】Ruby on Railsは初心者でも学びやすい!

Ruby on Railsは、初心者でも学びやすい工夫がされています。初めてコンピュータの勉強をして、実践に移したいという人にぴったりです。また求人も多いので、初心者がエンジニアやIT関連企業への就職・転職を目指したい場合もおすすめできます。プログラミングの世界に憧れたら、まずはRuby on Railsから始めてみませんか。

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