クラウド会計・確定申告

フリーランスだけど確定申告していないと怖い5つの厳罰!

確定申告しなくてもバレないと思っている人いませんか?

今まで何年も確定申告をしていないのがバレていないという人もバレる可能性はかなり高いです。今バレていないからと思っていても、様子を見られているだけかもしれません。確定申告をしていないのがバレたとき、かなり重い罰則が課せられ過去5年分の税金も降り掛かってきます。

年収がいくらから確定申告が必要となるのかも紹介しているので、確定申告をしていないという人は今一度自分の帳簿を確認して必要であれば税務署に相談してみて下さい。

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確定申告をしていないフリーランスがいる4つの理由

フリーランスとして活動しているとついて回るのが確定申告。しかし、中には確定申告をしていない人もいるようです。これは立派な脱税です。収入によっては確定申告をする必要がない人もいたり、理由も様々でしょう。しかし、本来確定申告の必要があると分かっていながらも申告をしていないと言う人もいるのが事実です。

ここでは、なぜ確定申告をしないのかその理由を4つご紹介します。

年収が確定申告をするほど多くないから

フリーランスを本業、副業どちらで働いていても一定の金額以上の年間所得がない場合確定申告をする必要がありません。

本業は会社員として働いているけど、少しだけお小遣い稼ぎをしたいと年間10万円フリーランスで稼いだ場合は確定申告をする必要はありません。

確定申告をしなくてもバレないと思っている

フリーランスだから確定申告しなくてもバレるわけない。と思っている人も中には居るのではないでしょうか。この無申告はバレる可能性は非常に高いといってもいいでしょう。

いつもお仕事を一緒にしている取引先や商品を購入してくれているお客様がいてフリーランスの仕事は成り立っていると言ってもいいでしょう。その取引先に税務調査が入った場合、取引をしている相手の名前や金額を調査し、その相手もしっかりと確定申告をしているかも調べることがあります。

他にも高級マンションや高級車を購入し、それをSNS等にUPしても政務調査の対象になります。確定申告をしていないのにどうして高級マンションなどを購入できるのか怪しすぎますよね。また近所の方や知人の人からのタレコミもあるのでバレる可能性は高いのです。

今、確定申告をしていないのがバレていないという人も様子をみられている可能性があります。今はバレていなくても数年後に税務調査が入ることもあり、その時に過去の無申告もバレて重い罰則を受けることとなるので、早めに税務署に相談してください。

確定申告のやり方がわからなくてつい

会社員で働いていたら確定申告なんてあまり気にしませんよね。フリーランスになると資料を自分で集めて、記入して・・・。など全て自分でしなければなりません。いつ、どこに行って手続きをすればいいのかも分からない。

そんな事を考えていたらついつい確定申告をしてない。という人もいるようです。しかし、一定額の収入がある人は確定申告をしなければ、思い罰則を受ける可能性があるので確定申告をしましょう。

帳簿を付けるのが苦手という人は無料の会計ソフトを利用してみるといいかも知れません。白色申告、青色申告どちらでも利用することができ、初心者でも簡単に操作できます。

そもそも確定申告を知らない

悪意はなく、そもそも確定申告を知らないという人も中にはいます。専業主婦だけど、趣味として作ったアクセサリーをネットで販売。なんとなく始めたけど年間所得がいつの間にか38万円を超えていた。こんな時、確定申告が必要と初めは知らない人も居ると思います。

しかし、知りませんでしたといって許されることはありません。しっかりと知識を付けてからフリーランスとして活動する必要があります。

フリーランス全てが確定申告をしなくてはならないのか?

フリーランスとして収入がある人全てが確定申告をしなければ行けないわけではありません。年間の所得がいくらであれば確定申告が必要なのかご紹介します。

年収が著しく低い場合は確定申告の必要は無い

フリーランスとして活動をしていても年間所得が38万円を超えない場合は確定申告の必要はありません。この38万円とは全員が一律で差し引かれる基礎控除(38万円)を示していて、基礎控除額より年間所得が1円でも上回る場合、確定申告が必要になります。

年間所得とは年間の売上から経費を差し引いた金額を示します。なのでしっかりと経費を管理すると節税対策になります。

年間150万円売り上げたとき、130万円の経費を証明できる領収書などの資料があれば年間所得は20万円なので確定申告をする必要はありません。この時、確定申告をしない場合でも領収書などの資料は保存しておくようにしてください。後日、税務調査が入る可能性もあるのでその時の証明に使用します。

年収が38万円以上になったら確定申告が必要となる

フリーランスとしてお仕事をしている場合、年間所得が38万円以上になった場合は確定申告が必要です。もし確定申告をしなかった場合重い刑罰を受けることとなるので、しっかりと確定申告をしましょう。

ただフリーランスとして開業すれば青色申告をすることができます。青色申告ができるようになると基礎控除(38万円)以外にも青色申告控除(65万円)も同時に受けることができるようになるのです。

確定申告をしなければいけませんが青色申告控除を受けることができると年間所得を103万円以内の収めることで節税対策になります。

会社員として働いているけど副業として収入がある場合、年間所得が20万円以上の時確定申告が必要になります。完全なフリーランスと本業は会社員とでは確定申告の額が違うので気をつけて下さい。

確定申告をしていない事がバレたらどうなる?5つの罰とは

確定申告をしていないことがバレたらどうなるか考えたことはありますか?かなり重い刑罰が待っています。罰金だけではなく刑事罰まで受けるケースもあります。それ以外にも青色申告控除を受けられなくなることや銀行からの借り入れが出来なくなるなど、確定申告をしていないことがバレた時の罰についてご紹介します。

税金と罰金と刑事罰を受ける

確定申告をせず脱税した場合、本来払うべきだった税金の他にも罰則として無申告課税が課せられます。申告していなかった事への罰則として元の税金の15%~20%の金額になります。

さらに悪質だと判断された場合は重加算税が課せられ、元の税金の40%に及ぶ金額になります。また、納税の遅延による延滞税も最大で元の税金の14.6%となり無申告だった税金に加えこれだけの多額の罰金を払わなければなりません。確定申告をしっかりすると払わずに済むので、しっかりと申告しましょう。

脱税がバレた場合、過去5年分さかのぼって税金の支払い義務が生じます。かなりの金額となることも珍しいことではありません。

もっと怖いのが刑事罰です。所得税法違反で逮捕される可能性もあります。逮捕となると懲役刑や罰金、家庭崩壊となる場合もあるでしょう。しっかりと申告さえすればこのようなことにはならないので、無申告はやめましょう。

所得税と住民税と事業税が課せられる

確定申告をすることで所得税を納税しますが、フリーランスは所得税以外にも住民税と事業税も支払わなければなりません。確定申告をしていると、その金額を元に役所などから住民税と事業税の納付書が届くようになっています。

確定申告をしていない事がバレると、所得税の他に住民税と事業税もさかのぼって支払い義務が生じることになります。

国民健康保険料が増える

会社員といして働くとお給料から健康保険料が差し引かれているのであまり気にしたことはないかも知れませんが、フリーランスは違います。税金以外にも国民健康保険料を支払わなければなりません。

国民健康保険料の金額も確定申告による所得金額に応じて保険料が確定するので、確定申告をしなければ正しい保険料を確定できません。無申告がバレた時にまとまった保険料の支払いが生じる可能性があります

青色申告の特別控除が受けられない

フリーランスとして節税対策になる青色申告控除を受けることはできません。毎年しっかりと確定申告をしている人の特典として青色申告控除(65万円)があります。

確定申告をしていないのがバレた時、過去5年分をさかのぼって納税しなければいけませんが、その時に青色申告控除は使えません。悪いことをしているので当たり前といってもいいのではないでしょうか。

銀行からの借り入れができなくなる

事業をしていると大きな金額のお金が必要になる時もあります。そんな時、銀行から借り入れをする時もあるでしょう。

銀行から借り入れをする時に、本当にお金を返済できるのかという証明を求められます。その時に必要となるのが確定申告書です。確定申告をしていないと確定申告書を提出することは出来ません。銀行も確定申告をしておらず、納税もしていない人にはお金を貸してくれないのは当然のことでしょう。

赤字のフリーランスも確定申告すべきなのか?

赤字だから確定申告はしなくていいと思っている人も多いのではないでしょうか?しかし、赤字だからこそ確定申告をした方がいいとも言われています。その理由についてご紹介するので、赤字だから確定申告が怖いと思っている人も参考にしてみて下さい。

赤字であるならなおさら怖がらず確定申告を!

赤字であっても確定申告をするとメリットがあります。青色申告をすると赤字を最大で3年間は繰り越すことができます。もちろん、赤字となってしまった年の税金は発生しません。翌年に黒字になっても赤字の金額を控除することができるのです。

ある年100万円の赤字が出てしまいました。その翌年に100万円の黒字になりましたが、赤字分をしっかり確定申告していることで赤字の100万円で打ち消すことが出来ます。よって課税対象額が0円となります。

この時、赤字を確定申告していないと黒字となった100万円に税金が掛かってしまいます。なので赤字でも怖がらずに確定申告することいいでしょう。

フリーランスが確定申告をしていないのまとめ

確定申告をバレないからしていないと思っている人は考えを改めたほうが良さそうですね。税務調査やタレコミから無申告なのがばれたらかなり多額の罰金が課せられます。

確定申告の仕方が分からなかったり、帳簿を付けるのが苦手という人は会計ソフトを使うと初心者でもスムーズにできます。

無料から有料まで幅広いサービス展開のある「クラウド会計freee」、初心者から法人の方も利用できる「弥生会計オンライン」、専門家がおすすめする「Myクラウド会計」この3つがとても利用しやすいのでぜひ参考にしてみて下さい。

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